「非常に悔しい結果になりました。前半はいいスタートをすることができ、特に攻撃のところではチャンスを作ることができました。2-0で前半を終えられるような内容だったと思いますが、安い失点から1-1で折り返し、後半で2-1になった後にも引き続き安い失点を食らってしまいました。絞りきれていない、そこからの失点でした。そして3失点目も喫してしまいました。
勝ちきるチャンスがあったゲームだったと思いますが、守備のほころびが顕著に出て、結果的には負けてしまったゲームになりました」
【質疑応答】
(ボランチの松村晃助選手は、先制点のアシストや2点目につながったドリブルなど、インパクトのあるパフォーマンスを見せていたと思う。彼のパフォーマンスの評価や今後への期待については?)
「悔しい結果になりましたが、松村選手のところは、特に前半は良かったと思います。後半は疲れが見えてきてタッチが多くなり、簡単にボールを失ってしまうところが増えてきたので、それが彼を代えた理由ではありますが、前半に関しては非常にいいパフォーマンスだったと見ています」
(2度、得点してからすぐに追いつかれてしまった。なかなかゲームコントロールができていなかったように思うが、原因をどのように感じているか?)
「シンプルなことですが、集中が切れているところがありました。切ってはいけないところで切れている、それが大きな問題かなと思います。ゲームマネジメントのところで、2回リードした、特に1度目にリードした後にすぐ失点をしてしまう。勝つチャンスはありましたが『そういったところで集中が切れているチームがどうやって勝ちますか?』という、シンプルなところだと思います
こういったことは開幕戦の鹿島アントラーズ戦から学んで、3試合クリーンシートを続けることができましたが、今日のゲームを通じて、まだまだ悪い習慣が抜ききれていない、そういったところが出たゲームだったと思います」
(開幕戦以降は1得点の試合が続いていた中で、今日は複数得点できた。攻撃の改善については?)
「クリーンシートが3試合続いたことに関して、やはり1-0で勝つことは自信をつける上では非常に重要になることがあります。そういった中で、今日は2得点しました。1-0でずっとクリーンシートを続けてきたチームが2点を取れるのであれば、勝ちきらないといけないゲームだったと思います。守備のところでほころびが出ていることが、本当に今日は悔しいところでした」
【浦和レッズオフィシャルメディア】