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2026/10/04

田中達也監督 U-21Jリーグ 第4節 FC東京戦 試合後囲み取材コメント

「先制点を含めて、アクシデント的な失点だったので、それはハーフタイムのときに、『構造や、そういう問題ではない』ということは伝えました。

戦術的に言えば自分たちの時間を増やしたいというところはありましたが、後半はFC東京さんにボールを持たれる時間がありましたが、選手たちは我慢強くやってくれました。何度かチャンスはありましたけど、そこでヒロ(蔦澤洋紀)が決めてくれて、そこからは勝ち点3のためにみんながハードワークしてくれたと思っています」

(初勝利の感想を聞かせてください)
「勝つって難しいな、と思いました」

(今日は同世代の戦いになった。選手たちの変化を、同世代同士だからこそ感じられたところもあったのではないか?)
「メンバー表を見たときに、選手には試合前に『相手が同世代とか、オーバーエイジがいる、いないは関係ない。自分たちがやってきたことだそう』と伝えました。なので、今日の勝ち点3は、僕はプロを相手に取ったものだと思っています」

(人数的にも戦術的交代が難しい中で、ミスした選手が自分で消化して90分を戦わなければいけないことも多いと思う。外から見ていて、どのように感じていたか?)
「僕は、チャレンジしないほうがミスだと思っています。チャレンジして、エラーが起きてももう一回チャレンジすれば、それはエラーではない、と言っています。足を止めた時点でエラーになるので、というのは、トレーニング中から話をしています。なので、足を止める選手は、それほどいないかなと思っています」

(ここまでの3試合で、終盤の失点やペースダウンという課題はあったと思うが、今日はむしろ走り勝った感じの試合だった。そこにつながった要因というのはどのように考えているか?)
「常々、自分たちの失点のパターンというのはトレーニング中から伝えています。構造よりも、自分たちの集中力が切れるシーンや背後に落とされるシーン、今日もそういう失点でしたけど、そこがウイークだというのは伝えていたので、ある意味、そういうボールが来るときにはいい準備ができていたのかなと思っています。

僕らは、今日2人(足を)つる選手が出ましたけど、今まではつらない戦いが続いていました。そういう意味では、より自分の限界を超えてくれたと思っています」

(U-21 FC東京が前半から前プレスをかけてきている中、U-21 浦和レッズがなかなかはめきれないという、守備の部分についてはどのように感じていたか?)
「いいシーンでボールを取れていると思っています。PKのシーンも前からプレスをかけて、そこからの精度というのが、逆に僕は課題だと思っています。ボールスキルのところですね、ボールを止める、蹴る。チャレンジしないところでのエラーが多いので、そこは今後の僕らのインプルーブ(改善)だと思っています」

(試合終了が近づいてくる中で、逆にU-21 浦和レッズが前プレスをかけていったと思うが?)
「やっぱり得点ってすごいなと。みんなに勇気を与えてくれます。

でも、先ほど少人数という話がありましたけど、日々のトレーニングは少人数なので、とても強度も高い、常にボールを触る回数が多いトレーニングを2時間くらいやっているので、そこに関して言えば、すごくレベルアップしたなと感じています」

【浦和レッズオフィシャルメディア】