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2026/08/26

岩渕弘幹監督(山梨学院大学) 天皇杯2回戦 山梨学院大学戦後会見

「我々としましては、学生として4年に一度あるかないかという、公式戦でJリーグのチームと戦える機会をいただきました。ましてや日本のトップクラスである浦和レッズさんと対戦させていただく、学生たちもこんな経験をできることはないということで、『びびらずに思い切って前にチャレンジしていきましょう、そう簡単に勝てるような相手ではないことは誰だって分かっているけれども、今後の自分のためにも自分の実力を思い切って出して、前に出ていきましょう』という話をして送り出しました。

右サイドから何度か攻撃のチャンスを作ったといういいところはあったのですが、やはり全体的にはJ1との差をまざまざと痛感するようなゲームになりました。学生たちには、明日からこの経験を生かして活動していってもらいたいなと思っています。そして秋以降に『あのときに天皇杯で浦和レッズさんと試合をさせてもらった経験が生きてきたね』ということがあれば、今日の経験は学生たちにとっていい経験になると思います。明日からまた、鍛え直して頑張っていきたいと思います」

【質疑応答】
(今日の試合で、収穫だった部分は?)
「まずは、我々にとってはこの経験だと思います。先ほども言いましたが、4年に一度経験できるかどうかわからない、この天皇杯にしかないJリーグチームにチャレンジする機会を与えてもらったということで、これが一番の収穫だと思います。

我々のチームの中にも将来有望な子がいると私は思っていますので、その子たちのためにも、今日の経験は今後に生かせるのではないかと思っています」

(浦和レッズというチームに対して、どのようなサッカーで対峙しようと考えていたのか? また、後半からキャプテンの金津力輝選手が出場したが、あのタイミングで金津選手を入れることは当初から予定していたのか?)
「浦和レッズさんの対応なんて、そんなことを言っていられる立場ではないと思っています。自分たちが今まで積み上げてきたものがどれだけ通用するか、というところだと思うので、浦和レッズさんどうのこうのではなく、自分たちが思いきってチャレンジャーとしてやっていこうというところだけです。

金津に関しては、まだまだコンディションが悪くて、今シーズンのリーグ戦の序盤で肉離れを起こして、やっと復帰してきてゲームができるような状態になっている、というところから、前回の1回戦と同様にサブスタートで、45分くらいだろうという感じで、後半の頭から起用しました」

【浦和レッズオフィシャルメディア】