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2026/08/15

バルトシュ ガウル監督(広島) J1第2節 広島戦後会見

「今日の試合は予想したとおり、インテンシティーの高いゲームとなりました。その中で前半・後半と選手たちがデュエルにも勝って、主導権を握ってゲームを進められたのではないかと思います。

前半はアンラッキーな形で失点もしましたが、たくさんチャンスを作り、ゲーゲンプレスで相手を逃がしませんでした。ボールを奪われても奪い返し、相手を相手陣内に閉じ込めて、そこから1点、2点とゴールしました。そこは自分たちのスタイルが出て、そこでチャンスを決めきることがポイントでした。

後半は少しバタバタした時間帯もありましたけど、基本的には自分たちがたくさんチャンスを作り出して、そのチャンスをきちんと決めた、それが結果につながったと思います。自分たちの常にボールを持って支配するスタイルは、自信を持って、みんなも信じてプレーしているのではないかと思います」

【質疑応答】
(塩谷 司選手が取った2点目は、クラブ史上最年長ゴールだったという。鈴木章斗選手へのアシストなど、彼の味わい深いプレーについては?)
「自分も常に選手たちに言っていることですが、年齢とかは関係なく、パフォーマンスによって選手を選んでいますし、彼のパフォーマンスについてはみなさんも試合を見ていただいたら分かると思いますが、常にゲームを読む力があり、正しい判断をし続けています。ゴールやアシストはその先にあるものなので、彼は年齢に関係なく高いレベルでそういうプレーをやり続けている、ということです。

あとは、このインテンシティーの高い試合でも年齢に関係なくプレーできて、1対1でも強く、必ずボールを奪いきる。そういうところで塩谷の良さが出ているのではないかと思います」

(今日はたくさんのコーナーキックがあったが、1回1回のプレーにかなり時間をかけていた。監督のセットプレーに対する考え方については?)
「基本的に、自分たちのフットボールのスタイルにおいて、セットプレーは勝敗を左右する大事なものになってくると思います。自分たちが攻撃的に前に攻める中で、スローインやフリーキック、コーナーキックはどの試合でも必ず多くなってきます。

その中で、いいボールさえ入ればゴールするチャンスは非常に大きくなるので、そこではきちんと時間をかけていきます。自分たちもセットプレーに対しては非常に重きを置いていますし、試合を決める、そのくらい重要なものだと捉えています」

(セットプレーで、右足のキッカーと左足のキッカーを1人ずつ立たせていることについては?)
「細かいところまでは答えられませんが、ウチには本当に素晴らしいフットボーラーたちがいるので、ボールをつないで攻撃していく、1対1で仕掛けるなど、いろいろなバリエーションが生まれます。ただ蹴り込むだけではなく、そういうこともできるというバリエーションを増やすためにも、2人を立たせることで2つ以上のオプションを作ることが大きい意味を持つ、というところです」

【浦和レッズオフィシャルメディア】